2008年07月30日
コンバットsim『Area86』
新しいバトルsimを教えていただいたので紹介します。
『Area86』という場所です。
http://slurl.com/secondlife/Himeji%20Castle/111/125/23
sim1個、丸々戦闘可能なsimです。

テスト運営中ということでルールは暫定らしいですが、
今のところ武器は何でも使っていいようです(HUD系やFREE品は除く)。
戦車や戦闘機などの乗り物も使用可能だそうです。

ただし、メンバー登録をしないと武器が使えないので、
テレポートした場所(ハンバーガー屋)でスタッフの方に連絡を取ってメンバー登録してください。
詳しいルール等もそのとき訪ねるといいでしょう。
また、戦闘するには無料のCS(コンバットシステム)が必要ですので、ハンバーガー屋で入手してください。
武器屋もありますので、そこで武器を購入する事も出来ます。
RP(ロールプレイ)的なこともやっていきたいとおっしゃっていたので、RP好きの方も行ってみるといいのでは?
『Area86』という場所です。
http://slurl.com/secondlife/Himeji%20Castle/111/125/23
sim1個、丸々戦闘可能なsimです。

テスト運営中ということでルールは暫定らしいですが、
今のところ武器は何でも使っていいようです(HUD系やFREE品は除く)。
戦車や戦闘機などの乗り物も使用可能だそうです。

ただし、メンバー登録をしないと武器が使えないので、
テレポートした場所(ハンバーガー屋)でスタッフの方に連絡を取ってメンバー登録してください。
詳しいルール等もそのとき訪ねるといいでしょう。
また、戦闘するには無料のCS(コンバットシステム)が必要ですので、ハンバーガー屋で入手してください。
武器屋もありますので、そこで武器を購入する事も出来ます。
RP(ロールプレイ)的なこともやっていきたいとおっしゃっていたので、RP好きの方も行ってみるといいのでは?
2008年07月20日
BLACKops Micro Uzi V1.0
SL内銃器メーカーのSICとBLACKopsが合併し、
その関係でSICの製品はBLACKopsに移行するようです(実質、SICがOPSに吸収でしょうか?)。
SICの Dual Micro Uzis v3.0を装着すると、BLACKopsのMicro Uzi V1.0が送られてきます。
バージョンアップの仕方が一手間多いので、詳しいバージョンアップのやり方は、
リアさん(http://leah.slmame.com/e309363.html)や
wiznatさん(http://wiznat.slmame.com/e311049.html)のブログを見てください。
このBLACKops Micro Uzi、普通に買うとL$1275するそうですw
SICとOPSのものを比べると、形が若干異なっています。

ディテールが実銃に近いのは、opsのものですね。
銃クリックメニューで、弾速、弾種、エフェクトなど、
さまざまな設定を変更できます(チャットコマンドもあります)。
オプションはサイレンサーがつけられます。
マガジンは30発と50発のものが選べます。
この銃にもXD45と同じrez機能があります。
フルオート、セミオート、バーストの切り替えが出来ます。
DCS、CCS、RPCなどのコンバットシステムに対応しています。
両手撃ちもできます。

30発マガジン、サイレンサー付き、両手持ちしたところです。
ホルスターもあります。

ホルスターをクリックすると、銃の抜き差しが出来ます。
価格もお安めなので、最初の1丁にどうでしょう?
mac10とどちらを買うか、悩むところですねw
※2008年11月13日現在、着弾位置が狙った場所から激しくずれるので、あまりお勧めしません。バージョンアップに期待します。
その関係でSICの製品はBLACKopsに移行するようです(実質、SICがOPSに吸収でしょうか?)。
SICの Dual Micro Uzis v3.0を装着すると、BLACKopsのMicro Uzi V1.0が送られてきます。
バージョンアップの仕方が一手間多いので、詳しいバージョンアップのやり方は、
リアさん(http://leah.slmame.com/e309363.html)や
wiznatさん(http://wiznat.slmame.com/e311049.html)のブログを見てください。
このBLACKops Micro Uzi、普通に買うとL$1275するそうですw
SICとOPSのものを比べると、形が若干異なっています。

ディテールが実銃に近いのは、opsのものですね。
銃クリックメニューで、弾速、弾種、エフェクトなど、
さまざまな設定を変更できます(チャットコマンドもあります)。
オプションはサイレンサーがつけられます。
マガジンは30発と50発のものが選べます。
この銃にもXD45と同じrez機能があります。
フルオート、セミオート、バーストの切り替えが出来ます。
DCS、CCS、RPCなどのコンバットシステムに対応しています。
両手撃ちもできます。

30発マガジン、サイレンサー付き、両手持ちしたところです。
ホルスターもあります。

ホルスターをクリックすると、銃の抜き差しが出来ます。
価格もお安めなので、最初の1丁にどうでしょう?
mac10とどちらを買うか、悩むところですねw
※2008年11月13日現在、着弾位置が狙った場所から激しくずれるので、あまりお勧めしません。バージョンアップに期待します。
2008年07月02日
BLACKops Springfield XD45ACP
以前から欲しかったのですが、バージョンアップしたという情報を得たので買ってみました。
元はHS2000というクロアチアの拳銃ですが、アメリカではスプリングフィールド社がスプリングフィールドXDとして販売している拳銃です。
opsのものは45口径バージョンですが、9mmなど他の口径のものもあるようです。
この銃もフレームがポリマー(合成樹脂)の拳銃です。
日本ではエアガンやモデルガンが発売されていないので、意外とマイナーなハンドガンだと思いますw
BLACKopsのXD45は、長さや色の異なった様々なバージョンのものが販売されています。
私が買ったのは4インチのアースカラー(茶色)のものだったのですが(L$1600)、
装着したらバージョンアップ品が送られてきて、その中に他の全バージョンが入ってましたw(カメレオンは除く)
リアさんのブログにも書かれてましたが、なんかすごく得した気分ですww
フォルム、ディティールとも、なかなかいいです(ただ、ロングマガジンのディティールだけはイマイチw)。

これは4インチアースカラーバージョンです。
BREACH製の銃と同じように、銃クリックメニューで各種設定が出来ます(チャットコマンドも可)。
マガジンは13発と26発の物が選べます(無制限にも出来ます)。
サイレンサーもあります。ライト・レーザーユニットをつけられます。

(↑は5インチのステンレスバージョンです)
弾速も変更できます(標準115)。この機能はBLACKops初だそうです。
DCSやCCSなどのコンバットシステムにも対応しています。
さらに実銃に無いバースト、フルオートの機能があります。
特筆する機能として、弾の発射位置をずらして至近距離で相手に当てられるようにすることも出来ます。
これなら至近距離で剣を使う相手にも対抗できます。
(ただし着弾位置が若干ずれるようで、微妙に目標から外さないと相手に当たりません)
もちろん両手持ちもできます。

ホルスターもあります。

ホルスターをクリックして、銃を取り出すことも出来ます。
この銃は強いです……たぶんw(まだバトルで使ってませんww)
至近距離で当てられるというだけで買いです。
この機能は、今後SL内銃器の必須機能になるかもしれません。
元はHS2000というクロアチアの拳銃ですが、アメリカではスプリングフィールド社がスプリングフィールドXDとして販売している拳銃です。
opsのものは45口径バージョンですが、9mmなど他の口径のものもあるようです。
この銃もフレームがポリマー(合成樹脂)の拳銃です。
日本ではエアガンやモデルガンが発売されていないので、意外とマイナーなハンドガンだと思いますw
BLACKopsのXD45は、長さや色の異なった様々なバージョンのものが販売されています。
私が買ったのは4インチのアースカラー(茶色)のものだったのですが(L$1600)、
装着したらバージョンアップ品が送られてきて、その中に他の全バージョンが入ってましたw(カメレオンは除く)
リアさんのブログにも書かれてましたが、なんかすごく得した気分ですww
フォルム、ディティールとも、なかなかいいです(ただ、ロングマガジンのディティールだけはイマイチw)。

これは4インチアースカラーバージョンです。
BREACH製の銃と同じように、銃クリックメニューで各種設定が出来ます(チャットコマンドも可)。
マガジンは13発と26発の物が選べます(無制限にも出来ます)。
サイレンサーもあります。ライト・レーザーユニットをつけられます。

(↑は5インチのステンレスバージョンです)
弾速も変更できます(標準115)。この機能はBLACKops初だそうです。
DCSやCCSなどのコンバットシステムにも対応しています。
さらに実銃に無いバースト、フルオートの機能があります。
特筆する機能として、弾の発射位置をずらして至近距離で相手に当てられるようにすることも出来ます。
これなら至近距離で剣を使う相手にも対抗できます。
(ただし着弾位置が若干ずれるようで、微妙に目標から外さないと相手に当たりません)
もちろん両手持ちもできます。

ホルスターもあります。

ホルスターをクリックして、銃を取り出すことも出来ます。
この銃は強いです……たぶんw(まだバトルで使ってませんww)
至近距離で当てられるというだけで買いです。
この機能は、今後SL内銃器の必須機能になるかもしれません。
2008年07月02日
BREACH USP
BREACHの新製品です。
ドイツのH&K社製の拳銃です。
グロック17系と同じで、フレームがポリマー(合成樹脂)でできています。
9mmや45口径などのバリエーションがあり、ドイツ軍や警察などに採用されているそうです。
お値段はL$1800です。BREACHの拳銃としては少し高いです。

流石BREACH、フォルム、ディティールとも申し分ないです。
銃クリックメニューで、さまざまな設定が出来ます(チャットコマンドも可)。
スライドの色を変更したり、ライト・レーザーユニットを装着したり出来ます。

他にサイレンサーも装着できます。
もちろんRPモードもあります。
弾速も変更できます(標準100)。
男性用と女性用のアニメが用意されてます(アニメOFFもできます)。
マガジン装弾数は12発です(BREACHの製品は装弾数から判断すると45口径のバージョンです)。
もちろん両手持ちも出来ます。

もちろんホルスターもあります。

アバターに大きさに合わせて、サイズを変更できます。
あと、この銃には、マウスルック画面にしなくても銃が撃てるモードがあります。
写真撮影用ですかね?w
普通に良い銃です。
でも、ちょっとお値段が高いですね。
バトルではバーストモードのあるG18Cのほうが強いかもw
ドイツのH&K社製の拳銃です。
グロック17系と同じで、フレームがポリマー(合成樹脂)でできています。
9mmや45口径などのバリエーションがあり、ドイツ軍や警察などに採用されているそうです。
お値段はL$1800です。BREACHの拳銃としては少し高いです。

流石BREACH、フォルム、ディティールとも申し分ないです。
銃クリックメニューで、さまざまな設定が出来ます(チャットコマンドも可)。
スライドの色を変更したり、ライト・レーザーユニットを装着したり出来ます。

他にサイレンサーも装着できます。
もちろんRPモードもあります。
弾速も変更できます(標準100)。
男性用と女性用のアニメが用意されてます(アニメOFFもできます)。
マガジン装弾数は12発です(BREACHの製品は装弾数から判断すると45口径のバージョンです)。
もちろん両手持ちも出来ます。

もちろんホルスターもあります。

アバターに大きさに合わせて、サイズを変更できます。
あと、この銃には、マウスルック画面にしなくても銃が撃てるモードがあります。
写真撮影用ですかね?w
普通に良い銃です。
でも、ちょっとお値段が高いですね。
バトルではバーストモードのあるG18Cのほうが強いかもw